Oahu Transit Services Inc.（OTS）ではサービスを提供している地域社会と従業員に強力な公約をしております。機会均等の雇用主として、サービスを提供している地域社会に反映できる職場確保に努めています。人種、肌の色、宗教、国籍、性別（性的指向、性同一性、性別表現を含む）、妊娠および妊娠に関連する病状、年齢、遺伝情報、身体的または精神障害、退役軍人、家庭内暴力または性暴力の被害者、婚姻状態、逮捕および裁判記録、妊娠医療の決断、授乳、信用履歴、州兵の参加、またはその他の保護された階級が理由で、どの方も不法的に雇用の機会から取りはずされることはありません。

OTSのEEO（雇用機会均等）ポリシーは、以下に限らず、採用、雇用、トレーニングの選考、昇進、異動、降格、レイオフ、解雇、賃金率、その他の報酬を含み　すべての雇用関係に適用されます。

雇用差別を経験したと思われる従業員または求職者は、OTSのEEOオフィサーに苦情を申し立てる権利があります。差別の告発や苦情の申し立てを出している、雇用差別の手続きをしている（捜査や訴訟など）、またはその他の保護された活動をしている個人に対しての報復行為は固く禁じられ　容赦されません。

OTSは、障害、妊娠、出産、または関連する病状、家庭内暴力や性暴力の被害者、または宗教遵守できるように、不当な困難がない限り、求職者と従業員に　合理的な配慮を提供することを約束しています。

OTSの社長兼ゼネラルマネージャーとして、OTSのEEOポリシーおよびプログラムのコンプライアンス全体責任と監督をし続けます。プログラムの準備、監視、苦情調査を含む日常的な管理を確実に行うため、OTSのEEOオフィサーに、公民権ディレクター　Letha DeCaires氏　letha.decaires@thebus.orgを任命しました。DeCaires氏は直接私に連絡報告し、全てのレベルのマネージメント、労働組合、従業員と　私の権限下で行動します。

ただし、OTS のすべての役員、管理職、監督職は、それぞれの職務領域内で OTS の EEO 方針およびプログラムを実施および監視する責任を共有し、その遵守を確実にするために特定の職務を割り当てられます。OTSは、業績を評価するのと同じ方法で、OTSの方針および手順実行の成果、管理者および監督者の業績を評価します。

OTSは、方針、慣行、手順、目標、予定表を定めた書面による差別撤廃プログラムを策定し、従業員または雇用希望者の要求に応じてEEOプログラムを閲覧できるようにすることを約束します。

私は、EEOポリシーとプログラムのガイドラインのもとでもありますが、　求職者と従業員に尊厳と敬意を持って、公平に接することを日々の責任として行動する職場に個人的にコミットしています。